ベイグラ考察…

２週目！
今日ローゼンクランツを倒したー
まだ４時間ちょっとｗｗ


以前、スタッフロール直前にファントムペインの文字出現してて
背景がシドニーのイラストで
幻肢痛＝義手義足＝シドニーじゃないかというのがあって
でもファントムペインは直訳すると魂の痛みだねっていうのがあって

そこから考えると、
この前シドニーを追いかけても結局真実教えてくれなかった的なこと言ったけど
そうじゃなくて、
「シドニー＝魂の痛み」だから、
「アシュレイがシドニーを追いかける」＝「アシュレイが自分の過去に向き合う」
ということになるんじゃないかと…

ゲーム的には魔に感染させるためにシドニーが追わせてるし
追わないとゲーム進まないんだけど
あれだけ自分の過去をやたら突きつけてくるシドニーを追うっていうこと自体
既に本当のことを知ろうとしているところはあるわけだし
最後に大聖堂でシドニーにやっと追いついたときに
真実…あのギルデン第一形態後のあの決断に至るんじゃないかなーとか
ゲーム内のシドニー自体はそんなつもりはない気もするけど
そういう設定を担ってるんじゃないかなーとか。

これくらいしか考えられてない＾ｐ＾
前の記事正直何言ってるのか自分でもわからないしｗｗ
もっとまとめてから書くべきだったねそうだね…

そういえばシドニーが
自分は後継者には「なれない」みたいなこと言ってた気がするので
そのイベント見たらまた何か考えられるかもしれない…
今までそのイベント忘れてた
多少は後継者になるつもりがあるんだと思って考えてた
詳しいセリフは覚えてないからな…
でもそのイベントカーリー戦だった気がするんだ…めっちゃ後やん…


大聖堂のシドニーがはかな綺麗すぎてもうなんか思い出しただけであうあうあ
もっとハーディンと会話してほしかった…
あの二人は親友だったんだと…思うんだけどな…




アメトーークおもしろすぎた＾ｐ＾