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レイトン教授VS逆転裁判(1)
始めてます!
メガテンはちょっと置いてます!!!!

いや、いろいろ事情がありまして…
本当はメガテン早くクリアしたいんですけどね…
もう終盤に来てるからね…
あとは勇さんに盾突く神をかたっぱしからぶちのめすだけですからね…
アマラ深海もちょっと探索はしますけども……

まぁそういうわけで始めてます。今第4章かな?
錬金術師事件の裁判中です。

プレイ時間は13時間ほど……だったと思う
レイトン教授シリーズは今回が初めてなので、
ストーリーを純粋に追いかけてたら章が終了して
大量のナゾが図書館に送られて「しまった!」というのを
何度も繰り返しています^p^

ナゾは後で解けるけどさ……
その時点で困ってる人たちのストーリーというのがあるじゃない…
サブストーリー大好きなんですよねぇ…
第3章もそれなりにうろうろしてたんですけど
タイミングが悪かったみたいで。
特に何もないみたいだし目的地を進んでいくか~と
トントン進んでたら3章終わった。笑

笑てる場合か!

このシステム慣れないわ~……
何度も何もない広場を調べるのもめんどくさいし…くっ…

そしてナゾ難しすぎる、というか
解けるんだけど、何かこう、ひらめいたというより

何かできました!

みたいな仕上がりになってしまっているのが情けないですわ…
さすが脳筋ですわ…
最近ますます脳筋に磨きがかかったというか
考えることが非常に苦手になってきてるんですよねぇ…
2手3手先を考えると頭にモヤがかかってくる感じ…
(マジで大丈夫なんか?

レイトンさんマジ紳士ですね。かっこよすぎる。
全然抜けてない。おちゃめなところも非常にすくない。
決して笑わないとか堅物とかそんなことは全くないけど
和やかで柔らかな物腰でただただ紳士なんですよねぇ…
もちろん癒されますが…落ち着くよね…
考古学者だし多分ちょっと石とか土の香りがするんだろうな…
それも安心する理由の1つよね…(おまえは教授の何を知ってるんだ?

冗談も言うけどウィットに富んだ表現というのがしっくりというか
「粋」な感じの、品のある冗談なんだよなぁ。

対する逆転裁判はいつものノリ。そうそうこのギャグセンス。大好き笑
逆転裁判パートになると笑っちゃうのよ。
不意打ちでおもろいワードが出てきて、うっかり声出して笑っちゃうのよ。

今時間がシビアで、通勤電車でもやってるんですけど
裁判パートは電車じゃできないですよ……
朝のぐったりしたサラリーマンたちがひしめく静かな車内で笑ってみろ…死ぬぞ…
ほぼいつも同じ電車だから顔見知りの人たちだっていらっしゃるしな…

でも、教授パートでもね、ナゾ解きがザコ過ぎて…
周りの人は誰も私のことなんか見てないし画面も見てないと思うんだけど
こいつ脳筋か……?
このパズルで15分止まってますがこいつ……?
みたいな…バレてしまいそうで…(((

でも朝の眠い脳とか夜の疲れた脳でナゾ解きできるわけなくね?
(もう(家でやるしか)ないじゃん


あとあれ 気になる なるほどくんとまよいちゃんの棒読み笑
4人とも俳優が声当ててるけど
教授とルークは結構上手というか、好きな感じなんだけど
逆転裁判は好きな声ではあるけど惜しい…非常に…
ジーケンがさすがうまいだけに…仕方ないけどな…

いや、ジーケン好きすぎる。かっこよ。ほんでかわい。
検察士長の絵にナイフ突き立てたり机荒れてたり犬飼ってたりするのかわE

あとやっぱ騎士好きですわ……鎧の音が……
身動きするときにカシャンカシャンいうのめっちゃ好きやわ…
モンハン再開しようかなと思うくらいには好きやわ…
剣をこっちに向けるポーズのときの音と表情に特にグッと来る…
※性癖は十人十色


サイバンチョの「コムギ粉でもこねてなさい」ボイス好きだった
声がないセリフがたくさんある中で
このセリフには声を当てるんだ…っていう
声優さんも、これは読むんだ…って思ってそう…みたいな想像を…


ジーケンて検事の並び替えで合ってる?
ジョドーラは何なんかな……と…もっと複雑なアナグラムだろうか
それかネーミングはレベル5とカプコンが半々くらいで担当してて
ジョドーラはカプコンが…いや…

本土坊さんを私は忘れませんよ……(多分墓場まで持っていく

マホーネとかジーケンとかラビリンスシティとか
ド直球過ぎてあーあーあーと思ってたんだけど
ところどころそういう…ん?というのがあって…
知識不足か……?

クロワさんわろたの。完全にクロワッサンやし。好き。
何か、盲点すぎて悔しかった。笑
アルグレイとかもそうだけど…
でも食べ物縛りでもないしね、フェルマタさんもいるし。
ジョドーラが…ドジョウの亜種みたいなのしか出なくて申し訳ねぇ…


しかし、イマイチ真相が見えてこないというか
制作側の意図したミスリードに乗っかってしまってる感じするんよなぁ
大魔女の肩にいたのクローネでしょう…
でもそんな分かりやすいヒントとか答えは持ってこないはずなのよ
けどジョドーラは大魔女ではないと思うんだなぁ…
マホーネを有罪にしたかったわけだし…

でもイギリスで牢屋に入れても何の得もないというか
火刑にしないと魔女裁判は終わらないわけだから
マホーネが大魔女とにらんでる、裁きたい側だったら
ラビリンスシティに連れて帰りたいよな?
ということは?イギリスに隠しておきたかった説…?
でもそれでもマホーネとジョドーラが味方同士…くらいの話にしかならんな

クローネが大魔女とかさ……これは結構ありそうなんよなぁ
メガネが本体ですみたいな感じ。
けどマホーネの記憶で何か あったな
けどまぁ記憶はあまり当てにならないしなぁ
それこそミスリード要員というか……

クローネはマホーネのお母さん説……(急に浮上した
あれ、結構ありそうでない?娘ではなく妻が大魔女でした…
うーん…でもストーリーテラーが敵なのかどうかイマイチ…

娘との生活を犠牲にして物語を書くか…?
まぁ書かないと物語は進まないんだが…
どういう位置づけなのか…娘がどうでもいいというか、
本当の娘なのかも微妙というか…
どこからが作り話なのか…

そもそもさぁ…マホーネを助ける必要ってある…?(
ジョバンニが何を見つけたのかによるけども
異国どころかファンタジー世界の住人が
依頼人としてやってきたからというのと
困ってるしいい人そうというかいい子だから絶対善良な市民で
助けてあげなきゃ!みたいなの、根拠として弱いというか
変なことに首突っ込まないほうがいいんじゃないですか的な
※冷たすぎて草

何でマホーネは魔女に追われてるの?
「その娘が何者かも知らずに」って
ストーリーテラーの娘ってだけやん取りあえず
まぁ大魔女かもしれないんですが、
じゃあマホーネが大魔女として、追ってきてる魔女たちは
自分たちが火刑にされたくないから諸悪の根源を火刑に処したいってことよね

魔女と大魔女は仲間ではないんだもんな
たまたま物語上魔女になってるだけで、望んだわけじゃなくて
大魔女が作り出す魔女に選ばれてしまっただけっていうね

けどそれをOPから展開してるわけだから
やっぱりマホーネが大魔女でした、はあり得ないと思うんだよなぁ
追ってきてた魔女も、そんな……!!みたいな展開が来るはずなのよな

そもそもなぜストーリーテラーは大魔女を出現させたんや…
自分の物語やろ…そんな不幸なことせんでもええやろ…
エキサイトしたいおじいさんなんか…

けど物語にない事件が起きてるらしいし…
だからストーリーテラーの力の及ばないというか
知らないところで何かが起きている…ということは
やっぱりストーリーテラーも別に悪人ではなさそうな感じする。
書かされている…?という感じもそんなにないし…

よく分かんないのよな
物語が現実になるし、ストーリーテラーがその物語を書いてるのに
物語にないことが起きるって何なん
それはもうストーリーテラーは関係ないやん
ほんまに物語が現実になるのか?
それを現実にさせてる別の何かがあるんじゃないのか?
それが大魔女の力か?
いやいやだから大魔女の設定てどこから来たの…

ちょっと思い出したけど、特別閲覧室のメッセージ
司書さんが管理してるのに誰が……て
やっぱり人じゃなくて小動物しかないような気がするんだよなぁ…



脳内はそういう感じです。
どこまでいい線行ってるのか行ってないのか楽しみですねぇ^^^^
今月末までにクリアしないといけないので
引き続き頑張りたいと思います。


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